​外壁調査業務

マンションなどの構造物が経年変化による劣化や偶発的な地震、風水害による摩耗、損傷を受けています。これらの影響によって生じる外壁劣化・故障等は、美観上だけでなく構造物自体に影響を与え、さらに落下・崩落等の第三者災害につながる可能性があります。

そこでT&Tではドローンを活用し、外壁面のひび割れ、タイル面の浮きなどを効果的に調査いたします。ひび割れは高画質可視カメラを使用することにより0.01㎜単位での解析が可能です。(写真①)

無塗装コンクリート面だとひび割れを検出、解析するソフトウェアは存在しますが、塗装面、タイル面などのひび割れを検出するものはほとんどありません。T&Tではどのような材質の対象物であっても詳細にひび割れを検出する独自のノウハウを開発し、活用しています。

 

 

 

 

 

赤外線カメラではタイル面の浮き等が点検可能(写真②)です。

原理としてはタイル面に受けた太陽熱を支障の無い健全部モデルでは、コンクリート内部に伝達する為、表面温度と受けた太陽熱が同じ温度として表れます。これに対し、浮き部モデルでは、浮き空隙(浮き代)部分の空気が断熱層となり空隙内部の温度が上昇する為、浮き部のモルタル及びタイルの表面温度が受けた太陽熱より高くなります。(写真③)この高くなった分(温度差)が剥離診断の際の温度異常(1℃以上)として画面に表示し、データを記録します。

 

 

 

 

 

 

ドローンを用いての外壁調査は非常に効率的に作業することができ、14階建てのマンションのひび割れ調査、ひび割れ調査が約2時間で点検可能です。

飛行作業終了後は画像解析を行い、異常箇所の写真と位置図、有資格者による劣化危険度判定をまとめたものを調査報告書として納品します。

異常箇所の写真ももちろんですが、劣化状況をまとめた帳票(写真④)も作成し、納品します。

ドローンによる外壁調査はコスト面でも足場を設置し調査する手法に比べ、格段に安価な提案が可能です。

また、外壁調査はマンションだけではなくダムや堤防などの大型構造物の点検も可能です。

​T&Tでは経験豊富なパイロットが安全に作業を行います。これまでにも日本全国で多数の実績がありますので、ぜひ一度お問い合わせください。

過去の実績→マンション、社員寮など約50棟程度、 兵庫県内市営住宅7棟、新幹線橋脚調査 など

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​塗装面のひび割れ解析(写真①)

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​浮き部があるタイル面(写真②)

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​温度異常の原理モデル(写真③)

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異常箇所の劣化危険度診断帳票(写真④)

お見積りは無料です!
​ぜひ一度お問い合わせください!